Saturday 23 July 2022

ゴッホのStarry night

先日スコットランドで、ゴッホの自画像が新たに発見された。「農婦の頭部」の裏側にエックス線を当てると浮かび上がったと言う。ゴッホほど世界的に愛される画家もいないから、また一つ話題が増えた。 

ゴッホの絵画は世界中に散らばっていて、どこも美術館も目玉である。アムステルダムのゴッホ美術館は元より、NYやベルギー、見た事はないが日本の安田火災もバブルの時にひまわりを買った。映画「遠すぎた橋」の舞台になったオランダ・アーネム(Arnhem)のクレラー・ミューラー美術館(Kröller Müller Museum)も有名だ。ミシュラン3つ星のというので随分前に週末を使ってパリから車で行ったが、正に遠すぎた場所で帰るに難儀した。
 
ゴッホを身近にしてくれるのは、彼が晩年を過ごしたパリ郊外のオーヴェール・シュール・オワーズ(Auvers-sur-Oise)だろう。有名な「ガシュ医師」や「教会」、「麦畑」など当時の風景がそのまま残っているから、その場に立つとタイムスリップした気分になる。彼の部屋や弟のテオと並ぶお墓にお参りすると、ちょっとした小旅行になる。

 処で「星月夜(Srarry Night)」という作品がある。彼がゴーギャンとの別れ耳を切った後、入院した南仏のサンレミ・ド・プロバンスで描いたものだ。アルルのレストランで夜食事をして外に出ると、同じような色彩に改めて感動した記憶がある。 

その絵画を歌った「ヴィンセント(Vincent)という曲もある。昔カラオケ通いをしていた時、誰かが素晴らしい声で歌っていたのを聴いた。以来そのStarry,starry nightで始まる曲はお気に入りの一曲になっている。ただ夜空の青をChina Blueと表現いるのが、未だに何故Chinaなのか分からないが。

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