先日、ある人から珍しい国産ウィスキーを頂いた。SAB Dark Blackという富山のウィスキーだった。ご本人が富山出身だったご縁だが、中々コクがあって美味かった。
それから暫くして酒屋で、Ichiros Maltという聞き慣れないウィスキーを見つけた。此方も国産で中々の味だった。調べてみたら、武川蒸留酒販売というクラフトウィスキーの草分けだと分かった。ベンチャーで起業し、蒸留所は秩父と意外な場所だった。
クラフト(ご当地)ビールはよく見かけるが、クラフトウィスキーもこの20年で120を超える蒸留所が出来ていた。規制緩和の賜物だろう。「山崎」や「響」に代表される日本のブレンド力は世界のトップクラスだから、これからが楽しみだ。
日本は加工技術立国である。焼酎の麦はオーストラリア産、富山のマス寿司のマスはロシア産、金沢の金細工の金も勿論輸入品である。資源のない国の創造性は凄い!
No comments:
Post a Comment