オーストラリアの町で目に付くのが、Op Shopと呼ばれるリサイクルショップである。今回宿泊した1万人程度の町でも、10軒以上はあっただろうか、OpはOppotunity の略である。
お店には衣服や食器から家具・装飾品・本などの生活品を綺麗に並べて置いてあった。ただ係の人も何となく素人ぽい。後で分かったのだが、これは赤十字などの慈善団体が運営している慈善事業の一つで、多くの人はボランティアだった。
人々は家庭で要らなくなったモノを寄付し、それを販売する事で恵まれない人々の支援金にしているのであった。如何にもキリスト教の国らしく、その互助精神には感心させられた。
年末の大掃除で、長年使っていなかった衣服を処分した事がある。高く売れると思っていた皮のジャケットやオーバーなども、結局は二束三文で、駐車代や待ち時間のレストラン代などで相殺されてしまった。もっと清く人の為に使っている人達を見て、思う処があった。
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