暫く前に、友人のKさんが痛風になった。「痛くて歩けない!」と言う。ゴルフに一緒に行こうと思っていた矢先で気の毒だった。
痛風はプリン体が足先に固まって発症する。甘いものやアルコールの取り過ぎ、中でもビールが良くないと言われている。
ただヨーロッパではあまり聞いたことがない。ビール大国のドイツでも、あれだけ毎日子供から大人まで飲んでいても、殆ど話題にならない。その理由は何なのか?
調べてみたら、水の違いが原因だと分かった。日本は軟水に対し、ドイツは硬水である。硬水はカルシウムやマグネシウムを多く含むので、血液をアルカリに保つ効果がある。その結果、尿酸の排泄を助けるのであった。
逆に軟水だと飲み易いがミネラル成分が少ない。だから体が酸性に成り易いのだった。
尤も軟水は飲み易いし、ビールの大瓶が平気で出てくるのが日本である。またラーメンのスープもそうで、(以前も書いたが)佐野や喜多方のラーメンが美味しいのは、軟水度が高い地域の水を使っているからである。
ヨーロッパで日本食を営むレストランは、硬水から軟水に変えて使っている。痛風になりたく無ければ、アルカリ性の飲料を取ればいいのだ。
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